ノーベル賞を受賞した美容成分EGFの効果とは

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EGFとは

EGF(上皮成長因子、Epidermal Growth Factor)は人間が生まれながらに持っている「細胞を再生させる因子」のことです。新しい細胞の生産を促すもので、たんぱく質の一種であり、新しい細胞の生成(ターンオーバー)の促進をしてくれます。

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EGFの量は幼少期をピークに、25歳前後から減り始め、加齢とともに急減していきます。

<出典元>AGE-RELATED DECREASE OF URINARY EXCRETION OF HUMAN EPIDERMAL GROWTH FACTOR (hEGF); Masahito Uchihashi et al., Life Sciences, Vol.31,pp.679-683

 

もともとEGFは

皮膚再生の医療分野で使用されていました。火傷を負った肌の再生などが主な目的でした。

その後、その効果が認められノーベル賞受賞の物質として注目を浴びるようになりました。

 

ターンオーバーとEGF

肌は「ターンオーバー」によって肌細胞の生まれ変わりを繰り返します。皮膚は4層構造になっていて、下の層の細胞が表面に押し上げられ最後はアカとなって剥がれ落ちることで皮膚は生まれまわっていきます。

 

このサイクルをターンオーバーといい、だいたい28日の周期で行われており、そのターンオーバーを促すのがEGFです。

 

EGFをお肌に塗布し、確実に体内でのEGF量の増加が実験でも出ています。(US Patent#5618544)

 

顔以外にも効果絶大

顔以外にも首のしわ、膝の黒ずみ、背中のニキビ、抜け毛など肌トラブルが気になるところにも、EGFは効果を発揮します。

 

秋口に向けて

夏に受けた紫外線のダメージは秋口にシミやたるみとなって表れます。EGF配合の美容液や化粧品を使用し、ダメージを負った皮膚細胞をターンオーバーにより排出しましょう。

夏終わりのケアが、秋から冬にかけての美肌につながります。