痩身エステとは高周波やキャビテーションなどで脂肪を落としていく、ダイエットに特化したエステです。
「セルライト」や「部分痩せ」など、自分ではなかなか結果を出せない箇所に活用されます。
これをリベルサスを飲んでいる間にかけたら最強な気がしますよね。
・・・結論ですが、痩身エステとの併用は"基本OK"です。
ただし、糖尿病などの治療で服用している人はNGです。
糖尿病の人は血管が脆くなっているので、痩身エステを受けること自体が危険です。
治療期間という意味合いもあるので、基本的には痩身エステやパーソナルジムなんかも受けられません。
医師主導で生活習慣を改善していきます。
痩身エステとリベルサスは最高の組み合わせ
「リベルサスで痩せないのはなぜ?まずは内蔵脂肪から落ちていきます」でも解説していますが、リベルサスは"部分痩せ"しにくい痩身方法なんです。
リベルサスとは食欲を抑えて、強制的に食事制限をさせる薬です。たしかにリベルサスを服用している間に体重は落ちます。
ただ 食事制限をしたとしても、皮下脂肪は落ちにくく、ましてやセルライトのように硬くなった脂肪はさらに落ちにくいです。
そこで痩身エステを組み合わせて 脂肪代謝を良くしておくと、リベルサスを開始したときに施術部位の脂肪が落ちやすくなります。
なので「キレイに痩せる」「部分痩せする」ことが目的の人にはオススメです。
実際に美容クリニックでは、高周波などの痩身エステを提供しているところもあります。
リベルサス終了後は筋トレを
手頃な医療痩身技術である「リベルサス」ですが、いつまでも使えるワケではありません。
薬というのは「慣れ」が起こり、徐々に効き目が薄くなってきます。
厚生労働省から認可があるとはいえ、過剰摂取や長期にわたる摂取はリスクが伴います。
だいたい3〜6ヶ月を目処に、いったん服用を止めます。
リベルサス終了後のリバウンドの防止施策には「ハイパーウェーブ(EMS)」がオススメです。
これはハイパーナイフと同じ『優良認定エステ機器』で、インナーマッスルが鍛えられるEMSマシンです。
インナーマッスルを鍛えていくと、基礎代謝が上がるので消費されるカロリー量が増えていきます。
リベルサスの後の脂肪が減っているうちに、インナーマッスルを鍛えてリバウンド対策をしていくのが効果的です。
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食費がかからないダイエットなので、トータルの出費はトントンになります。
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