鉱物由来ケイ素と植物由来ケイ素はどっちが良いの?

ケイ素サプリメントには

  • 鉱物由来
  • 植物由来

の2種類があります。
文字通り鉱物のケイ素で作られたものと、植物のケイ素で作られたものです。

結論から言えば効果はどちらも同じです。

なぜ同じなのか?

一般的な説明として、植物から取れるケイ素は分子サイズが小さく体内で溶けやすい(吸収されやすい)と書かれます。

これは二酸化ケイ素という、水溶性になっているためです。

鉱物由来のケイ素も水溶性である二酸化ケイ素に加工して使用されます。

サプリメントになったときはどちらも水溶性の二酸化ケイ素です。

分子サイズは小さく体内に溶けやすいので接種した時の吸収率は同じなんです。

余談ですが、二酸化ケイ素をシリカと呼びます。

水溶性であるか?

つまりケイ素サプリメントでは「水溶性か?」が重要です。

植物由来のものでも体内に溶けにくいものもあれば、鉱物由来でも加工されて体内に溶けやすいものはあります。

サプリメントとして重要なのは鉱物由来か?植物由来か?ではなく「水溶性であること」なんです。

植物由来の優位性について語っているのは、よくある広告です。

ちなみに水溶性ケイ素で有名なのは

UMO』と『DMK』です。

ケイ素は有害?

鉱物由来のケイ素は危険という情報もあります。

ケイ素に発がん性が認められています。

結論からいうと、これは砕石などの粉塵労働で「肺から吸い込んだ話」です。

石英などの粉塵を吸い込んだ人の発がん率が増加したため、グループ1に制定されています。

食品としては別です。

食品としての安全性は厚生労働省が認めています。

情報は正しくキャッチしましょう。