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業務用LED脱毛機フォトボディLED|メリット・デメリットや特徴・効果などご紹介

業務用脱毛機の中でも、近年注目を集めているのがLED脱毛機です。特にフォレストシンフォニー社が販売する「フォトボディLED」は、その性能とコストパフォーマンスで多くのエステサロンの関心を引いています。

今回は、フォトボディLEDのメリット・デメリットや特徴、実際の効果について深堀していきましょう。

 

フォトボディLEDとは

フォトボディLEDは、LED光源を利用した業務用脱毛機です。LEDを採用することで、従来のキセノンランプを使用した脱毛機に比べ、エネルギー効率が高く、ランニングコストを大幅に削減できるというメリットがあります。

肌や毛質に合わせた最適な照射が可能で、痛みが少なく、さまざまな肌色に対応しているのも大きな特徴です。

 

フォトボディLEDのメリット

【1. あらゆる肌色・毛質に対応可能】
LED脱毛機は、メラニン色素に依存しないため、色の薄い毛や産毛、日焼けした肌や色黒の肌にも照射可能です。これにより、多様なクライアントのニーズに応えることができます。

【2. ランニングコストの削減】
LEDは消費電力が少なく、ハンドピースのランプ寿命も長いため、ランニングコストを削減できます。フォトボディLEDでは1ショットあたりのコストが非常に低く抑えられている点が魅力です。

【3. 照射範囲の選択性】
顔の細かい部分やVIOなど、細かい箇所の施術が可能な小さな照射面積を選べるため、施術効率が向上します。

 

フォトボディLEDのデメリット

【1. 全身脱毛には時間がかかる可能性】
ピンポイント照射が可能な反面、照射範囲が小さいため、全身脱毛など広範囲の施術には時間がかかる可能性があります。

【2. 脱毛機能のみに特化】
フェイシャル機能が付属していないため、脱毛以外の施術には別途マシンが必要になります。これは、サロンによっては不便と感じられるかもしれません。

【3. 初期投資が高額】
購入価格が330万円(税込)と比較的高価です。ただし、高い初期投資を行うことで、ランニングコストの削減につながります。

【フォトボディLEDの効果について】

実際にフォトボディLEDを利用したサロンでは、施術後の痛みがほとんどなく、短期間での脱毛効果を実感するクライアントが多いとの口コミがあります。LED脱毛は毛周期に依存しないため、短期間での脱毛完了が可能です。

 

まとめ

フォトボディLEDは、ランニングコストの削減、さまざまな肌色・毛質に対応可能など、多くのメリットがあります。デメリットとしては、全身脱毛に時間がかかる点、脱毛機能のみに特化している点、初期投資が高額である点が挙げられますが、これらの要因を考慮しても、その性能と効果は高く評価されています。

LED脱毛機の導入を検討しているサロン経営者の方は、フォトボディLEDの特徴を理解し、サロンのニーズに合った選択をすることが重要です。高い顧客満足度と効率的な運営を目指すために、ぜひとも検討してみてください。

 

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