ハイフ(HIFU)

ハイフォーカスは顔には使えない?【ボディでのみ使います】

ハイフォーカスとは、ハイフ(HIFU)の別名です。

生活センターからの注意喚起を受けて『ハイフ(HIFU)』という名前が使えなくなったので、新しく考えられた名前が "ハイフォーカス" です。 詳しいことは「ハイフォーカスとは?ハイフ(HIFU)との違いは?」を参照ください。

ただ 従来のハイフよりも安全に考慮されており、また『ボディに使うこと』に特化しています。

 

キャビテーションは浅い層の脂肪を分解をするのに対して、ハイフォーカスは深い脂肪にアプローチできるので組み合わせも可能となるんです。
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000356183/blog/bidA010467506.html

 

HIFOCUS(ハイフォーカス)は、表皮や真皮などの他の組織を傷つけずに、皮下1〜2cmの深さまで超音波を当てることができます。
https://mahalo-plus.com/m_ulfushot.html

実際にハイフォーカスに関するレビューのほとんどが『ボディメニュー』です。

結論としてハイフォーカスは顔に使うのNGなんです。

 

皮下1-2cmは意味ない

皮下1-2cmに到達するハイフォーカスは、もはや顔の皮下組織を貫通して骨に当たります。

よほどパンパンに脂肪がついてる人なら良いですが、普通の人には意味ないですよね。

お腹や二の腕なら皮下脂肪にしっかり当たります。脂肪を温める効果はあるので痩身にはおすすめです。

 

ボディは安全?

比較的ボディに使うハイフは安全です。

事故が多いことから改名した『ハイフォーカス』も、安全のためにボディに使うようになっています。

だからこそ皮下1-2cmに到達するように設計されています。

 

顔のハイフは浅い方がいい

顔に使われるハイフ(HIFU)は、高密度超音波の到達点がむしろ浅くなってきています。

例えば"ソノクイーン"なんかは皮下0.2cmから照射できます。

 

なぜそんなに浅いの?

顔の皮膚がそもそも薄いからです。

例えば『瞼(まぶた)』では0.5cmくらい皮膚の厚さです。

皮下1〜2cm下に届くハイフォーカスでは、眼球を傷つけてしまいます。

実際に事故も起こっています。

ハイフは必ずクリニックで受けましょう。

 

顔用のハイフというは『照射深度が浅いからこそ』目元のようなセンシティブな部位にも使えます。

 

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(目元も含む)顔全体への照射が24,800円は高コスパです。一度で口コミ通りの小顔効果が期待できます。

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