DMKサプリメントのケイ素は鉱物性？植物性？

サロンで入手できるケイ素サプリメント『DMK』

すごく効果を実感できるので、多くの美容家・芸能人が愛用しています。

先日、大好きな大好きな立石にあるジャストミートさんでランチ　𓌉◯𓇋

お店の方が【これってどこのケイ素でしたっけ！？】と😳😳😳😳😳😳😳😳😳

今まで【何この液体！】とか【怪しい水だ！！】とは言われてきたのですが🤣🤣

【ケイ素】と言われたのは初めて💓
なんか嬉しかったです😇#DMK pic.twitter.com/ck9WV3q1ES

— 【ハイパーナイフ正規取扱店】LILY BELL（リリーベル）〜別人級♡骨肌美人サロン〜 (@LILYBELL_ohana) January 20, 2022

ケイ素には種類がある！？

じつは、ケイ素には『鉱物性』と『植物性』があります。

ざっと説明しますと↓

鉱物性ケイ素

鉱物の中に含まれるケイ素なので、水に溶けません。＝体内に吸収されない

植物性ケイ素

植物の中に含まれるケイ素なので、水に溶けやすい。＝体内に吸収されやすい

じつはサプリメントになるケイ素のほとんどは植物性ともう一つ。

鉱物性ケイ素はサプリにできない

鉱物性のケイ素はそのままでは体内に吸収されないので、サプリメントにはなりません。

珪藻土バスマットやガラスなどに利用されます。

また「鉱物性ケイ素はガンになる」みたいな話がありますが、そのものが危険なのではなく、炭鉱などの作業環境において日常的に大量に吸引した際に「肺がんを誘発する可能性」があることを指摘しているのです。

一時期話題になりましたね。

水溶性ケイ素

サプリメントでは、植物性ケイ素もう一つ「水溶性ケイ素」が使用されています。

水溶性ケイ素は、鉱物性ケイ素を水に溶けるように加工したもので、これは天然の植物性よりもさらに体内に吸収されやすくなっています。

結論としてDMKサプリメントはこの水溶性ケイ素が使用されています。

なので、体内への吸収率は非常に高いです。

ちなみ水溶性ケイ素は別名「二酸化ケイ素」と呼ばれ、発癌性などはありません。

安全な食品として分類されています。

「第十二条 法第十二条の規定により人の健康を損なうおそれのない添加物を別表第一のとおりとする。 別表第一（第十二条関係） 二百八十八　二酸化ケイ素」

【参考】昭和二十三年厚生省令第二十三号食品衛生法施行規則
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323M40000100023

基本はサロンでのみ

おはようございます☀

週末にケイ素入荷しました！
たくさんあるとホッとします☺️

今日もよろしくお願いします💕#dmk #ケイ素 #デトックス #体脂肪減少 pic.twitter.com/cDqkEvFKKG

— エステ&アロマ 吉祥寺サントリナ (@aroma_santolina) February 8, 2022

DMKサプリメントは、サロンでしか買えませんので お近くの導入店を探すのが１番です。

メーカーが同じということもあり、基本的にはハイパーナイフのお店に多くあります。

▶︎ハイパーナイフ認定サロン｜検索サイト

通販で手に入る「ケイ素サプリ」や「ケイ素水」よりも圧倒的に吸収率がいいので、効果がどんどん現れてきますよ！