ベイザー脂肪吸引は「超音波で脂肪細胞をほぐしながら」吸引していく最新の痩身術です。
医師の友人曰く スルスルっと脂肪が取れるそうです。
これにより脂肪を傷つけにくくなるので、従来の脂肪吸引よりもダウンタイムが少ないのが特徴です。
限度はありますが、脂肪もよりたくさん落とせます。
ベイザー脂肪吸引は痛くない?
そもそも施術中は【静脈麻酔※】を使うので、寝ている間に終わります。
従来の脂肪吸引では、麻酔から起きた時に痛みが伴うこともありましたが、ベイザー脂肪吸引はその痛みもほとんどありません。
さすがに当日は安静にした方がいいですが、本当に上手なクリニックだとあざもほとんどできません。→画像表示:閲覧やや注意です。
Googleで【脂肪冷却 あざ】で検索するとわかりますが、普通の脂肪吸引はもっと真っ青になります。
ポイント
※全身麻酔ではありません。全身麻酔はもっと深い麻酔方法であり、呼吸や循環に影響が出やすくなるので、麻酔科医の管理が望ましいと麻酔方法です。
ダウンタイム(DT)中は痛い?
昔はお腹の脂肪をすると「寝たら起き上がれない!」「しばらく座る動作もキツイ!」と言われていました。
ベイザー脂肪吸引なら、ダウンタイム中も生活動作に支障が出るほどの痛みはありません。
クリニックの選び方も重要
医師免許さえあれば誰でもできてしまう施術なんです。
裏話ですが、稼げていない多くのクリニックは初めて勤めたお医者さんにも1-2日研修したら「はい!」と手術に入ってもらうそうです。
最高なのは・・・
ベイザー脂肪吸引 × 実績のあるクリニック
逆に最悪なのは・・・
普通の脂肪吸引 × 実績のないクリニック
実績のあるクリニックの選定はエステサロンとも同じですが、「①専門にしてる」「②儲かっている」の二択です。
①専門クリニック
"餃子"の王将みたいな感じです。
ようするに『脂肪吸引専門』と謳っているクリニックはそれ相応の "覚悟" と "実績" を持っています。
ベイザー脂肪吸引も導入しているところは多いです。
▶︎脂肪吸引の指導機関【THE CLINIC(ザクリニック)】限定割引モニター
②儲かっているクリニック
儲かっている=顧客満足を得られている証
なんです。店舗数を増やしているのは、うまくいっているからなんですよ。
クリニックはエステサロンみたいに「好きで通う場所」ではありません。結果がそのまま満足度です。
店舗展開を続けている<湘南美容クリニック>さんや<TCB東京中央美容外科>さんはやはり有能です。
ベイザー脂肪吸引がない
必ずしも全ての店舗にベイザー脂肪吸引が導入されているわけではありません。
この場合、セルフマッサージなどで 事前に自分で脂肪をほぐしておくのもおすすめです。
『キャビスパ YA-MAN』のように家庭用のキャビテーション (超音波)マシンもあります。
脂肪吸引後の皮の引き締めにも使えるので、持っておいて損はないでしょう。