【求職者向け】体験料金の安いエステサロンでは働いてはいけない理由

エステ界隈には「体験はしご」という行動があります。

これは体験メニューを転々として5~10回分の施術をこなすというお客の節約術です。

ネットで調べれば、いくつも記事が紹介されます。

痩身エステの体験はしごを1ヶ月試してみた!結果とデメリットは?▼
https://estelabo.com/report/post-12976/

エステティシャンといして就職・転職を考えている求職者向けにいうと、体験メニューの安いエステサロンでは絶対に働いてはいけません。

この「体験はしご」をしているハズレ客を引く可能性が高くなります。

ハズレ客

体験はしごが目的で、まったく通う気のないお客は『ハズレ客』なんて呼んだりします。

どんなに頑張ってカウンセリング・プレゼンしても絶対にコース契約につながることはありません。

コース契約にならないと、クロージング率を落とします。

よってこのハズレ客にあたると自動的に自分の成績を落とし、インセンティブが下がる事態にもつながります。

中には本当に比較検討しているお客様もいますが、安い体験メニューで客引きしているようなサロンでは、このハズレを引く確率が高くなり、自分のキャリアや所得にも悪い影響が及んできます。

契約しにくくなってます

日本の賃金はずっと横這いで、「節約」「転売」「共有」といった経済が普及しています。

ますますお金を払う人がいなくなっています。

エステでも「体験はしご」という行為は、当たり前の節約術になりつつあります。

就職を考えているお店があったら、体験メニューの価格よくチェックしましょう。

GoToキャンペーンの教訓

また、格安エステは客層も悪いと思った方がいいでしょう。

価格は客層を反映します。

例えば GoToキャンペーンでは本来は一定層の人しか宿泊できなかった高級ホテルにも一般層の人が宿泊できるようになり、結果としてはトラブルが多発しました。

ホテルの嘆き…GoToキャンペーンで「日本人の醜い姿」が露わに:日刊ゲンダイデジタル

ホテル側が厚意として行っていたサービスも、上記のようなマナーの悪い客のせいで縮小や中止をせざるを得なくなってしまう。明らかにGoToキャンペーンによる値下げが問題です。

 

エステサロンも同じで、メニュー価格はそのまま客層を決めます。

高額メニューを扱う高級エステの方が、客層も良いです。もちろん求められるサービスレベルも高いですが、確実に自分の技術UPにもつながります。

ネットで「安くておすすめのサロン」と紹介されている店舗があったら、働く場所としては一考の余地があると思ってください。